2019
01.08

千葉であっても千葉でなくても、仏式と神式では作法に明らかな違いがあります。

基本的なところをチェックしておくことで、非常識・マナーがないというレッテルを貼られずにすみます。

●神道と仏式の基本的な違いは不祝儀袋の選択から。

神道や古神道の葬儀は、神葬祭(しんそうさい)といって、仏教とは異なる方式です。

マナーがうるさいということではなく、方式が異なるので、訃報に接したときはそれなりの心づもりと準備をして葬儀に向かう必要があります。

最低限のマナーは習得しておきましょう。

「マナー=慣習・しきたり」とは、たとえば、不祝儀袋は全体が白色のシンプルなもの。

水引は黒と白の結び切りのものといった具合です。

●不祝儀袋の選び方。

蓮の紋様は仏式・神道は玉串。

市販されている不祝儀袋には、蓮の花などをあしらったものもあります。

この蓮の花は仏教の象徴であり、神道や古神道では使用しません。

受付で出してもとがめられることはありませんが、感覚としては非常識・マナー違反になります。

神道の場合は、表書きに「御霊前」、「御神前」、「御玉串料」などとします。

「御香典」という様式は仏式だけなので注意しましょう。

≫≫詳しくはこちらの記事をご覧ください。:https://news.nicovideo.jp/watch/nw3540468

●神道の葬儀に参列する際の服装は、ごく一般的な喪服で大丈夫。

ネクタイも普通と同じように黒無地がおすすめです。

葬儀の持ち物の1つである数珠は、神道では使いません。

このほか、葬儀参列の前に参列者の心身を清める「手水(ちょうず)の作法」や、頭を軽く2回下げ、柏手(かしわで)を2回、最後に一礼する「二礼二拍手一礼」などの作法もあります。

この辺までは神道の基本的なマナーなどで、ネット検索して確認しておきましょう。

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